〜障がい者福祉サービスの総合企業〜食料品取扱から放課後等デイサービスの運営まで

株式会社Cirtuous Circle

子ども達の将来が豊かなものになるように一人ひとりの可能性を広げる

弊社は、障がいのある子ども達が将来、日本経済に寄与し、社会から能力を認められるようにならなければならないと考えています。学齢期は開発の旺盛な時期であり、今後の人生において、重要な時間であると認識しています。成長していく過程において所属環境が変化していく子ども達が、弊社運営「花笑み」での人との関わりの中で、豊かな経験を得て成長していき、どのような年齢期、集団にあっても、培ってきた能力が社会で認められるようにサポートしていきます。また、家族の考え方や接し方が鍵とも言えるこの時期だからこそ、ご家族も含め一緒に支援し、共に歩みたいと考えています。

  • ●身辺処理能力の開発

  • 子ども達一人ひとりの能力に応じた自立を目指し、動作の獲得につなげていくことを大事に考えています。障害特性により習得できる事柄・時期は異なりますが、適切に繰り返しトレーニングすることで習得できます。学齢期は身辺処理能力の開発時期でもあります。身辺処理の自立は成人した後の生活のあり方を大きく左右する事項である為、指先のトレーニングや協応動作に繋がるような教材提供をしていきます。握る・掴む・摘む・などの動きを強化し、実生活に合わせたスキルの向上に繋げます。
    • ●身体機能の開発

    • 体力の向上はもちろん、身体の各機能を円滑に使えるようになることを目的とした活動を行います。歩行、プール、遊具を使用した活動は、楽しみながら柔軟性や体幹など各箇所の強化を目指します。また、単一的な動きではなく複合的な動きを可能にするために身体の協応性を養なう動作を取り入れます。運動理論に基づいたプログラムを通して、健康な身体づくりへ繋げていきます。
  • ●子ども達を取り巻く環境との連携

    子ども達の支援と同時にご家族の支援も重要である、と前段でも述べさせていただきましたが、そこに繋がる学校、地域の相談支援事業所などとの連携も地域で生活を営む上で非常に大切なことと考えています。子ども達の今後の生活を見据えた上で、各所と連携を図り、子ども達の能力を十分に発揮できるような環境づくりを目標に進めていきたいと考えています。

 

 

企業に障害理解を促すとともに子ども達の将来の選択肢を広げる

近年、国は障がい者雇用の促進に向けて勢力的である印象を受けます。それはなぜか。厚生労働省は、その根底に“共生社会”実現の理念があると示しています。障がいのある人々が地域で暮らし、地域の一員となる、そして就労できる人は働き、自立した生活を送る、素敵なことだと思っています。しかし、従事する仕事の内容と本人の気持ちや希望が必ずしも一致しているとは思っていません。障がいのある児童が将来に向けて努力をしている今、彼らが将来就きたいという仕事に就いてもらい、長期的に仕事続けてもらいたい。そこで、私たちは、障がい者雇用の促進が広がっている点に着目しました。雇用が進むことで彼らが職に就くチャンスは広がります。職についた彼らを定着できるようにサポートすると同時に、企業側に彼らの障がい特性は勿論、能力、生産性を理解してもらう。そのような役割を我々が担うことにより、企業側が持つ「障がい者の雇用」についてのイメージが変わり、彼らが雇用される機会がより良い形で広がっていくのではないかと考えています。また、次のステップとして仕事内容の広がりを目指します。企業がメリットを感じる働き方をすることにより、彼らの能力への可能性を感じ、企業側が様々な業務内容を創出することで、仕事内容の選択肢も増えることを期待しています。子ども達の希望を叶えるために、豊かな未来のために、邁進していく所存です。

 

子ども達をサポートする人財を育てる

昨今、ニュースで報道されている医療や介護の現場と同様に、障がいのある人々をサポートする人財も不足しています。障がいのある子ども達に良質な療育を継続的に行なうためには、サポートする人財が必要です。現状を傍観し手をこまねいていては、近い将来、良質な療育プログラムはあるが、実施するスタッフがいないという状態になりかねません。子ども達の未来が危ぶまれます。では、どうしたらよいのか。「人財を育てるしかない」と考えました。知識・技術面はもちろんですが、この業界において、夢や希望を持って仕事に臨める新たな人財の育成を目指し、いつの時代、どのような状況であれ、子ども達が良質な療育を受けられる社会にすることで、子ども達の未来に希望がなくなるようなことはない、そう考え、彼らの将来が明るく広がるように人財育成を事業として行なうことを決意し、今後の事業展開に繋げて参ります。